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カルビーの腸内フローラ検査をやってみた(6か月後の経過)

カルビー腸内フローラ検査をやってみた

こんにちは。ととのいパレット、運営者の高瀬です。

最近、SNSやテレビで「腸内フローラ検査」という言葉をよく目にしませんか?

自分の体の中をデータで可視化し、今、本当に必要な栄養素を知る。そんな新しい健康習慣に興味はあるけれど、「実際のところどうなの?」と足踏みしている方も多いかと思います。

実を言うと、私自身も少し前までは完全な「腸活迷子」の一人でした。

50代という人生の大きな節目。「これからも自分らしく、健やかに走り続けたい」そう願って、話題の乳酸菌飲料を試したり、食卓に発酵食品を欠かさないようにしたりと、自分なりに努力を重ねる日々。

けれど、冷蔵庫を開けるたび、心のどこかで小さな疑問が消えませんでした。

これ、本当に『今のじぶん』に合っているんだろうか?

世の中に溢れる「誰かにとっての正解」が、私の腸にとっても正解だとは限りません。

暗闇を手探りで歩くようなもどかしさから抜け出したくて、私が求めたのは、なんとなくの習慣ではなく「確かな根拠」でした。

約6か月前、意を決して受けた腸内フローラ検査。

この記事では、私がどんな想いで検査に臨み、自分に最適な「エサ(プレバイオティクス)」を半年間摂り続けて何が変わったのか、忖度なしのリアルを綴ります。

「検査キット、決して安くはないし……」と迷っているあなたの背中を、そっと押せるような判断基準になれば幸いです。

目次

カルビーの腸内フローラ検査をやってみたきっかけ

カルビーの腸内フローラ検査をやってみたきっかけ

「自分が倒れたら、すべてが止まる」という危機感

50歳という大きな節目。私は長年勤め上げた会社を辞め、フリーランスという新しい道へ踏み出しました。 念願だった理想の働き方を手に入れた一方で、それまで当たり前だった「毎月決まった日に振り込まれる給与」という後ろ盾はなくなりました。自分の頑張りがそのまま報酬に直結する。その大きなやりがいのすぐ隣で、ある切実なリスクが静かに顔を覗かせていたんです。

それは、もし自分が病気で倒れたら、その瞬間に収入がゼロになるという現実でした。

一人でビジネスを動かしている以上、私がコンディションを崩せば代わりはいません。

仕事が止まるだけならまだしも、生活を支える一家の主として、大切な家族まで道連れにするわけにはいかない。 その強い思いが、独立してからはより切実なものへと変わりました。

日頃から健康管理には気をつけていたつもりでしたが、自分の体に対する責任感が、これまでになく重く、そして真剣なものになったのです。

「体に良いはず」の習慣に感じていたモヤモヤ

これまでも自分なりに、ネットやテレビの情報を頼りに「腸活」には人一倍励んできました。

  • 毎朝欠かさないヨーグルト、納豆やキムチなどの発酵食品
  • 意識して多めに摂るようにした食物繊維
  • プチ断食も取り組んでみた

どれも一般的に「体に良い」とされるものばかりです。でも、それらを口にするたび、心のどこかでは常に拭いきれないモヤモヤを抱えていました。

「これって、本当に『今の私の腸』が求めているものなのか……?」

世の中で推奨されている方法が、必ずしも自分にとってのベストとは限りません。

テレビで「これが正解です!」と紹介されれば飛びつき、手応えが分からぬまままた次の情報を追いかける。そんな地図を持たずに暗闇を歩き続けるような手探りの状態に、少しずつ疲れを感じていたのかもしれません。

「データ」が教えてくれる、自分だけの正解

そんな迷いの真っ只中にいたときに出会ったのが、カルビーの「ボディグラノーラ」でした。

ネットで見かけたそのサービスは、これまでの「とりあえず試してみる」という腸活とは、アプローチが根本から違っていたんです。

  1. 検査で自分の腸内フローラの状態を「データ」として可視化する
  2. そのデータに基づき、自分の菌が喜ぶ食材をピンポイントで選ぶ

「なんとなく体に良さそう」という曖昧な期待ではなく、自分の体の現在地を正しく知った上で、確かな根拠を持って食べるものを選ぶ。

この驚くほどスマートでロジカルなステップに、私は強く惹かれました。

「私の腸には今、本当は何が必要なのか。長年の答え合わせをしてみたい」

その一心で、私は少しの期待と、それ以上のワクワク感を胸に、検査キットを手に取ることに決めたんです。

腸内フローラ検査をやってみた感想

私自身、申し込むボタンをポチッとするまでには少し勇気がいりました。

いざ届いてからも、箱を目の前にして「結構なお金を払ったんだし、もし手順を間違えて台無しにしたらどうしよう……」なんて、小さな不安が頭をよぎったのも事実です(笑)。

でも、結論からお伝えすると、そんな心配はまったくの取り越し苦労でした。

箱を開けた瞬間から、検査を終えてポストに投函するまで。そのすべての工程が、驚くほどシンプルでストレスフリーだったんです。

「検査ってなんだか難しそう」という先入観を、いい意味でさらりと裏切ってくれた、そのスマートなプロセスを詳しく解説しますね。

本当に簡単な検査キットの使い方

注文後、数日で自宅にスタイリッシュなデザインの検査キットが届きました。

腸内フローラ検査キットパッケージ

中には検査キット、ガイドブック、説明書や注意事項、返信用封筒が入っています。この説明書が非常に丁寧に詳しく書かれているため、疑問点はなく、検査を行えると思います。

腸内フローラ検査キット

検査キットの使い方を簡単に説明すると、以下の通りです。

  • 採便:便器に専用の採便シートを敷きます。これは水に流せるタイプなので後処理も簡単です。
  • 採取:付属のスティックで便を少量採取し、保存液が入った容器に入れて左右に振ります。
  • ポスト投函:封筒に入れてポストに入れるだけ。冷蔵保存などの必要もありません。

人間ドックなどで検便を経験したことがある方なら、「あ、いつものあれと同じだ」とピンとくるはず。

手順そのものは全く同じ、けれどデザインや説明が洗練されている分、とてもスマートに感じました。

さらに安心したのが、説明書に「万が一失敗してしまった時の連絡先」がしっかりと明記されていたこと。

決して安くはない買い物だからこそ、こうした細やかな配慮にメーカーの誠実さを感じました。

検査結果が出るまで

ポストに投函してから検査結果が出るまでは、4~6週間かかるようです。「少し長いかな?」と感じるかもしれませんが、逆にしっかり解析してくれているんだなという納得感もあります。

検査キットが受領されると、検査開始のメールが届き、

検査が終了すると、検査結果公開のメールが届きます。

BodyGranola検査結果公開メール

私の腸内フローラタイプは・・・「B・B・B」でした。

私の腸内フローラタイプ

検査結果を受けて変えた食生活

以下の表が私の腸内細菌の割合です(なんか恥ずかしい)

記号菌の名前含有量平均値摂取するとよい食材
Bバクテロイデス30.40%24.30%ごぼう・玉ねぎ・にんにく・キクイモ・チコリ
Bビフィドバクテリウム3.75%3.78%牛乳・ヨーグルト
Bブラウティア15.24%6.32%ハイカカオ

検査結果でアドバイスされたこととして、自分の腸内にいる菌が好む素材を摂ることが重要とのことなので、まずは、ボディグラノーラのプレバイオティクストッピングは私が保有する菌が好むものを選択しました。

プレバイオティクストッピング
トッピングこの素材を好む菌
イヌリンバクテロイデス
ガラクトオリゴ糖ビフィドバクテリウム
ハイカカオブラウティア

実は私には、以前から大切にしている健康の指針があります。

かつてなんとなくの不調が続いた際に出会った『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』という本に感銘を受け、以来「タンパク質」と「食物繊維」をしっかり摂ることを何より意識してきました。

以前の私の定番朝食は、卵かけ麦ご飯に具だくさんの味噌汁、そしてキムチ。

これをボディグラノーラに置き換えた場合、食物繊維は格段に増えますが、どうしてもタンパク質が不足してしまいます。

そこで試行錯誤の末にたどり着いたのが、私流の最強アレンジです。

「プロテインを飲むヨーグルト(または豆乳)で割り、ボディグラノーラにかける」

これが驚くほど美味しく、かつ栄養バランスも申し分ないんです。器ひとつで完結し、準備の手間もほとんどかかりません。慌ただしい朝でもサッと用意できて、適度な満足感もしっかり得られる。仕事に集中したい朝の、心強い味方になりました。

現在、この組み合わせを続けてちょうど半年。私の体は、静かに、けれど確実に変わり始めていました。

腸内フローラ検査のその後(6か月後)

腸内フローラ検査のその後(6か月後)

検査結果に基づいて届いた「自分専用のトッピング」を使い始めてから、早いもので半年が経過しました。

ただの「健康に良さそうな習慣」が、当たり前の日常の一部になった今。私の体と心には、一体どのような変化が訪れたのでしょうか。

ここからは、6か月という時間をじっくりとかけて実感しているリアルな体感を、包み隠さずお話しします。

お腹の調子は過去最高

まず一番に、そして何よりも分かりやすく実感しているのは、お腹の調子が極めて安定していることです。

毎朝、決まった時間に訪れる健やかなリズム。

「スルッと、スッキリ」と一日をスタートできる。

たったそれだけのことのように思えるかもしれませんが、その心地よさが、一日の始まりに与える影響は想像以上に大きいものでした。

体が軽いと、心までふわりと軽くなります。身軽な状態でデスクに向かえる爽快感は、集中力が鍵となる午前中の仕事のパフォーマンスを、格段に引き上げてくれました。

実を言うと、以前の私は決してお腹が強い方ではありませんでした。刺激の強い食べ物やジャンクフード、あるいはお酒を少し飲みすぎた翌日は、決まってお腹を下し、どんよりとした気分で過ごしていたものです。

ところが、ボディグラノーラを習慣にしてからは、内側に「揺るぎない芯」ができたような、確かな強さを感じています。

もちろん、検査をきっかけに「自分の菌を大切にしよう」という意識が芽生え、暴飲暴食を自然と控えるようになった相乗効果もあるはずです。

自分の状態を知り、正しくケアしているという実感が、体だけでなく生活習慣そのものも、心地よい方向へと導いてくれたのだと感じています。

おならが増えた?

正直に書きますが、この食生活を始めてから、「おなら」の回数が増えました。グルグルとお腹が鳴ることも増えました。特に開始して1〜2ヶ月の間は。

ただ、私の場合は完全在宅で仕事をしているため、誰に気兼ねすることもなく、生活上の支障は全くありませんでした。 もし外でお仕事をされている方なら、少し焦るタイミングがあるかもしれません。

なぜおならが増えるのか。それは、腸内細菌が「エサ(プレバイオティクス)」を食べて活発に発酵している証拠だからです。以前の不摂生な時のような「臭いの強いおなら」ではなく、腸がしっかり動いている健康的なサインだとポジティブに捉えていました。

とはいえ、回数が多いのはやはり気になるもの。先日、カルビーの勉強会に参加した際、同じ悩みを持つ方が質問されていました。講師の先生いわく、サイリウム(オオバコ)を一緒に取り入れると、ガスの発生が落ち着くことが多いそうです。

「おならが増えるのは、菌が働いている証拠。もし気になるならサイリウムで調整する」

この解決策を知っているだけで、安心して続けられるのではないでしょうか。半年経った現在は、腸内環境が安定したのか回数も落ち着き、非常に快適な毎日を過ごしています。

花粉症の症状が軽いことについて

私と花粉症は、かれこれ30年という長い、そして苦しいお付き合いになります。

これまで注射や薬、目の洗浄に鼻うがい……ありとあらゆる対策を試してきましたが、完全に克服することはできていません。

毎年、春が近づくだけで憂鬱になり、「お花見」なんてここ20年ほど足が遠のいていたほどです。

しかし、2026年の春(4月現在)症状が軽いんです。

あくまで私個人の実感ではありますが、これは半年間整えてきた「腸内環境」が、良い状態にあるからだと確信しています。

実は、30年間の歩みの中でも、その年によって症状の重さに波がありました。

もちろん花粉の飛散量も関係しているのでしょうが、私はそれ以上に「その年の腸の状態」が大きく影響していると感じてきたんです。

その根拠をお伝えすると、まず、2020年の12月にコロナに感染したのですが、その翌年の春の花粉症は歴代最悪の症状でした。

常に目が開けられないほど痒く、鼻水はジュルジュル。まともに仕事ができない状況でした。これは、コロナの治療で抗生物質を飲んだため腸内環境が荒れた影響だと分析しています。

そんな経験から、自分なりに「腸と花粉症」の関係を勉強してきました。
あるとき、花粉症は1日で治る!というなんとも怪しいタイトル本のを読んで「ゴボウを食べると花粉症が治る」と書いてあったので、私は茶碗2杯分のゴボウを一気食いしたのです。

ゴボウ一気食い

すると、驚くことに、症状が軽減したのです。
さすがに毎日ゴボウを大量に食べることはできないため、書籍でおすすめしていたフラクトオリゴ糖粉末を買ってコーヒーに入れたりおかずにかけたりして食べてました。その年はずっと症状が軽かったのです。

もちろん、これは私一人の体感の話であり、すべての方に当てはまるわけではないかもしれません。

それでも私は、これからも自分の腸をさらに強化して、いつか完全に花粉症を克服してやろうと、密かな野望を燃やしています。

カルビーの腸内フローラ検査をやってみたまとめ

カルビーの腸内フローラ検査をやってみたまとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます。

半年間にわたる「自分自身の答え合わせ」を終えて今、強く感じていることがあります。それは、健康への投資こそが、自分という一生モノの資本を最大化させるための、もっとも確実でリターンの大きい戦略だということです。

「なんとなく体に良さそうだから」という曖昧な理由で、正解のわからない努力を続ける日々。そこから抜け出し、データという確かな根拠を手に入れたことで、私の日常から「迷い」が消えました。

朝、すっきりと目覚める感覚。午前中の仕事に一点突破で集中できる爽快感。 こうした「体の土台が整っている」という揺るぎない実感は、何物にも代えがたい大きな収穫でした。

もし、以前の私と同じように「自分に合うか不安」「決して安くないコストが気になる」と、一歩踏み出せずに迷っている方がいたら、ぜひこちらのページを覗いてみてください。

少しでも心理的なハードルを下げて、あなたが新しい一歩を踏み出せるよう、私からの招待コードやお得な情報を整理してまとめておきました。

あなたの腸内に棲む100兆個もの細菌たちが、一体どんな答えを待っているのか。
ぜひ一度、その声に耳を傾けてみてください。その小さな一歩が、数年後のあなたを支える大きな転換点になるかもしれません。

カルビー腸内フローラ検査をやってみた

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